【利休七則】~降らずとも雨の用意~

突然の雨で傘がなくて困った・・・そんな経験ありませんか?

自分だけだったらしょうがないと思えても、一緒にお客様がいたら困ってしまいますよね。
だから晴れていても念のために雨の用意をしておきましょうということです。自分のためではなく相手のために。

せっかくお招きしたお客様。十分にもてなして楽しんでもらいたい。そう思うのは誰でも同じ。
でも準備が十分でなかったら?
お客様を満足させることは出来ないですよね。
これぐらいでいいや、と妥協してしまうとそれまでの努力は全て台無しになってしまいます。

私も部下によく言います。
「まあいいか、と思った瞬間から全ての堕落が始まる。」

全てを万全に用意すること。
それはお客様に喜んでもらうことでもあり、ひいては自分のためでもあるんですよね。お互いに万全に臨んで良い仕事をする。それによって良好な関係が構築できる。

万全に準備してし過ぎることはひとつも無いのです。

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