墨蹟は墨で書いた文字ですね。

茶室では床の間に掛軸がかかりますが、基本的には禅語になります。
達筆すぎると読むのも難しいですが、掛かっている言葉はその時の茶会の趣向にあわせたり、お稽古であれば季節に合わせた言葉が書かれた軸が飾られます。

夏だと「滝」という1字だけが大きく書かれたものがあったりと、その軸を見て涼を感じたり、また年末になると「無事」が掛かり、今年1年何事もなく終わったなと思ったりします。

難しいから、、、読めないから、、、と言って見ないでいるともったいないですよ。

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