日本と侘びとさび

日本文化が海外の人からも注目を浴びていますが、特に「侘びさび」については日本を象徴する名詞のようになっています。

なぜ日本に「侘びさび」があるのか?

この根本にはもちろん日本的な思想があるわけですが、やはり一番の考えは

「自然は共存するもの」「畏敬の念を払うもの」

ということが挙げられるのではないでしょうか。

キリスト教などでは、神が世界を作りそれらを支配するために最後に人間を作ったとなっているので、人間は自然を支配するもの、つまり上下の関係であるという認識です。

それに対して、日本では自然は共存するもの、畏敬の念を払うもの、つまり同等もしくは人間より上として自然を捉えています。

この自然に対する捉え方の違いが、「侘びさび」にも繋がっているのではないかと思います。

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