想い

いつもそばにあるから、当たり前すぎて気づかない・・・

そんな経験ありませんか?

「日本人だから、日本に住んでいるから、日本のことは知っている」そんな風に思っていませんか?

「茶道は女性のもの」、それを当然のことと思っていませんか?

でもよく考えてみて下さい。

千利休を重宝したのは織田信長や豊臣秀吉といった戦国武将達です。
また徳川時代には茶道は武士のたしなみの一つでした。

今、日本以外の国の人達が日本に注目しています。日本や日本文化を知りたいと思っている外国人が多くいます。

禅、神道、神社、寺、「源氏物語」等の古典を含む日本文学や、茶道といった日本文化・・・

彼らの興味には際限がありません。

そんな彼らから日本について聞かれたとき、あなたはなんと答えることが出来ますか?

自分が知っている、分かっていると思っている日本の知識について、いま一度疑ってみる必要があるのかもしれません。特に茶道は女性のものと思っていた人は・・・

自己啓発でもなく、マインドフルネスでもありません。

茶道を通してみる日本、日本文化、日本の四季。
そしてそこから見えてくる、茶道が現代にある意義とは・・・

自分、自分と他者、自分と仕事。自分と自分の周りの環境に対して、いかに向き合っていくのかを現代の日本人は考える必要が今あるのです。